約 4,152,342 件
https://w.atwiki.jp/a81e/pages/27.html
iPhoneアプリ開発にはMacのPCが必要になるが、iPhoneを脱獄さえしていればiPhoneのみを使用してアプリの開発が可能になる。 今回は"iPhone OS 3.x.x"が対象で、ssh でiPhoneに接続し root でコマンドを実行すること。 開発環境 libgcc をDL、インストール http //apt.saurik.com/debs/libgcc_4.2-20080410-1-6_iphoneos-arm.deb dpkg -i libgcc_4.2-20080410-1-6_iphoneos-arm.deb gccとその他諸々インストール apt-get install ihpone-gcc make ldid zip unzip wget vim ツールチェインのを抜き出した物がアップロードされているのでDL http //www.2shared.com/file/8211431/8b305517/sys30.html /var/toolchain/ に展開 mkdir /var/toolchain/ cd /var/toolchain/ tar -xzvf sys30.tgz 以上で、開発環境は整いました。 サンプルプログラム サンプルDL http //apiexplorer.googlecode.com/files/TabBarSample.zip 展開 unzip TabBarSample.zip iPad用ソースなのでMakefileを書き換える vim Makefile 5行目 MINIMUMVERSION =3.2 → MINIMUMVERSION =3.0 10行目 SDK=/var/toolchain/sys32 → SDK=/var/toolchain/sys30 コンパイル make インストール make install iPhoneのホームにアイコンが追加されているので実行する。 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/kencyo/pages/21.html
MacでRTC Builder(RTCB)とRT System Editor(RTSE)を動かしたい場合, おそらく1から環境作る方が楽だと思うので,一応その方法を. (OpenRTM-aistのオフィシャルサイトのをダウンロードしても不具合があったので...) ちなみに,ほとんどUbuntu10.04でも同じ方法で環境構築できます. Eclipseのダウンロード 日本語化作業 Eclipseモデリングフレームワークとグラフィカルモデリングフレームワークのインストール RTCBとRTSEのインストール RTCBとRTSEのプラグインの読み込み 最後に(Macの場合) 気がついたこと,お詫び UbuntuでEclipseが起動できない時 質問など Eclipseのダウンロード まず,下記のサイトからEclipseをダウンロード. (Classicがいいと思います.) Eclipse Download ここでは,3.6を用いることとし,かつMac OS X用の64bit版をダウンロードしたこととして話を進めます. ダウンロードディレクトリを下記と仮定します. home_dir /Downloads/ さっそく展開します. unzip eclipse-SDK-3.6.2-macosx-cocoa-x86_64.tar.gz これにて,完了です. 日本語化作業 Eclipseを英語のまま利用してもいいわけですが,やはり日本語にしたい!ということで,日本語化作業. pleiadesを利用します. pleiadesダウンロードページ ここでは,最新版の1.3.3をダウンロードします. ダウンロードしたら下記のようにします. cd cd Downloads mv pleiades.zip eclipse/. cd eclipse unzip pleiades.zip このようにすることで,pleiades.zipの中身が下記にコピーされます. eclipse/plugins eclipse/features これだけではEclipseのほうで読み込まれないので,読み込んでくれるように下記のファイルの一番最後に追記します. home_dir /Downloads/eclipse/Eclipse.app/Contents/MacOS/eclipse.ini なお,Linuxの場合は下記になります. home_dir /Downloads/eclipse/eclipse.ini 下記を追記. -javaagent ../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar なお,Linuxでは下記のようになります. -javaagent plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar これで,日本語化できます. Eclipseモデリングフレームワークとグラフィカルモデリングフレームワークのインストール エクリプスを起動して,上記のプラグインをインストールします. cd cd Downloads/eclipse/ ./eclipse メニューバーの「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール」を選択 インストールというウィンドウが開くので,「作業対象」というところで 下矢印のボタンを押すと,登録されているサイトの一覧が出てくるので, 下記のサイトを選択. Helios - http //download.eclipse.org/releases/helios リストをダウンロードするのに時間がかかりますが,しばらくすると, プラグインの一覧が出てきます. この中で,「モデリング」というところを選び,その中から, EMF - Eclipseモデリングフレームワーク SDK グラフィカル編集フレームワーク GEF SDK ちなみに英語だと EMF Eclipse Modeling Framework SDK GEF Graphics Editing Framework SDK になります. を選択し,「次へ」をクリック. 次に出てくるウィンドウで,2つのボックスにチェックが入っていたら,そのまま「完了」. するとインストールが始まります. 終わったら再起動を要求されるので,Eclipseを再起動してください. これにて,RTCBとRTSEを入れる準備ができました. RTCBとRTSEのインストール インストールといってもこれも今までと同じでダウンロードして,展開するだけになります. RTCBとRTSEのバイナリのダウンロード ここから,プラグインをダウンロードできます. ダウンロードしたら,下記のようにします. cd cd Downloads mv rtmtools100release_ja.zip eclipse cd eclipse unzip rtmtools100release_ja.zip これでインストールは完了です. RTCBとRTSEのプラグインの読み込み インストールしただけでは利用できませんので,こちらをEclipseで読み込んでくれるようにします. Eclipseを起動して,「ウィンドウ」→「パースペクティブを開く」→「その他」 を選びます. すると,きちんとプラグインが読み込まれていればリストに下記が存在します. RT System Editor RTC Builder 1回につき1個しか読み込めませんので,同じことを2回すれば,Eclipseの右上にそれぞれのアプリが起動します. 最後に(Macの場合) お好みに応じて,Macらしく,下記の様にしてもいいかもしれないです. cd cd Downloads sudo mv eclipse /Applications/. 気がついたこと,お詫び なぜかわからないんですが,MacだとEclipseの起動が速いです. 画像がないのはただの手抜きです... UbuntuでEclipseが起動できない時 JAVAがインストールされていないとエラーが出るようなら, 下記のようにしてみてください. sudo add-apt-repository "deb http //archive.canonical.com lucid partner" sudo apt-get update sudo apt-get install sun-java6-jdk これで起動するようになると思います. 質問など なにかわからないことありましたら,下記にコメントお願いします. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/j_lecture/pages/23.html
OS・・・2年/CS/必修 lecture01 - 07/04/13 lecture02 - 07/04/20 lecture03 - 07/04/27 lecture04 - 07/05/? lecture05 - 07/05/? lecture01 - 07/04/13 Ⅰ.OSの歴史と基礎概念 OS…ユーザと計算機ハード間のインターフェースとして振舞うプログラム <目的>(1)計算機システムの使い勝手向上 ←★試験に出る! (2)ハードの効率的使用 1.1 OSとは (図参照) =政府(government)→他のプログラムが有用な仕事をする環境を提供 =資源(ハード ソフト)の割り当て者(resource allocator)→必要なときに資源を割り当て、公平に、かつ効率的に使えるようにする ↑ex.CPU時間、記憶空間、ファイル空間、入出力装置 =制御プログラム 1.2 初期のシステム ◎操作卓から直接操作←プログラムロード、実行、停止 特徴:会話的な手操作(プログラマ=オペレータ) 問題点:甚だ使用効率が悪い ◎ハード、ソフトが開発されたが形態は同じ カードリーダ(テープリーダ)] ← ラインプリンタ ] ← 装置ドライバ 磁気テープ ] ← アセンブラ ローダ リンカ ex.Fortranプログラムの操作 step1.磁気テープの装着 step2.fortranコンパイラのロード step3.ユーザプログラムの読み込み step4.磁気テープ(別)の装着 step5.アセンブリ言語プログラムの出力 以上をコンパイル! step6.磁気テープ(別)の装着 step7.アセンブラのロード step8.アセンブラ支援ライブラリルーチンとリンケージエディット step9.磁気テープ(別)の装着 step10.バイナリコードの出力 step11.プログラムのロード step12.プログラムの実行 1.3 単純モニタ 高使用率の要求 ◎第1段階 専門オペレータ →予約制の非効率排除 →オンラインデバッグの困難 ◎第1.5段階 同様な要求をひとまとめにする=バッチ化 Fortran1|Cobol1|C++1|Fortran2|C++2|Cobol2 ↓バッチ化 Fortran1,2|Cobol1,2|C++1,2 →磁気テープのかけかえ等の操作が減らせる ◎第2段階 常駐モニタ(resident monitor) 主記憶の図 ----------------------- 割り込み・割り出し ↑ ベクトル ↑ ----------------------- ↑ 装置ドライバ モ ----------------------- 二 ジョブ順序付けプログラム タ ----------------------- ↓ 制御カード解釈実行プログラム ↓ ----------------------- ユーザプログラム ----------------------- モニタ ↓ ユーザプログラム ↓ モニタ ↓ ユーザプログラム 1.4 効率 CPUと入出力装置の間に速度差→CPUが遊ぶ (CPU・・・1nsec,ディスク・・・~10msec その差10^7 1.4.1 バッファリング (図参照) ____________ ____________ |カードリーダ|→|バッファ|CPU|バッファ|→|ラインプリンタ|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カードリーダの書き込み … CPUの読み出し … 同時実行! 割り込み、DMA(Direct Memory Access)の概念創生 1.4.2 スプーリング 磁気ドラム/磁気ディスクの出現 →カードリーダの書き込み領域からのCPUの読み込み領域への移動が早い ~msec DASD(Direct Access Storage Device) スプール方式(Spool Simultaneous Peripheral Operation OnLine) カードは直接ディスク上に読み取られる 出力はジョブ終了後直接ディスクから ジョブ=ディスクからの読み出し+実行+ディスクへの書き込み ☆ジョブプールとジョブスケジューリングの概念 ーーーーーーーーーー 計算機はバカである OSがないととても使いにくい! OSがあれやこれや指示してやらないとだめだ! by teacher lecture02 - 07/04/20 lecture03 - 07/04/27 lecture04 - 07/05/? lecture05 - 07/05/? 担当:mica@管理人 Last Update 2007年05月17日21時10分19秒 コメントどうぞ♪ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/40.html
以下原文のまま これらのキーボードショートカットが良い開始点であることに注目してください。ただし、このリストは完全には程遠いです。 ** キーボードショートカット (これらは大部分のWinampウインドウで使えます) ******* キー動作 F1ヘルプを開く Ctrl+F1Winampについてを開く Ctrl+A常に手前表示切り替え (プレイリストエディタとメディアライブラリでは無効) Ctrl+Alt+A常に手前表示切り替え (プレイリストエディタ) Ctrl+Wウインドウシェードモード切り替え Ctrl+D2倍サイズ切り替え Ctrl+E簡単移動切り替え (クラシックスキンのみ) Ctrl+T時間表示モード切り替え Alt+Wメインウインドウ表示切り替え Alt+Eプレイリストエディタ表示切り替え Alt+Gイコライザ表示切り替え Alt+Vビデオウインドウ表示切り替え Alt+Lメディアライブラリ表示切り替え Ctrl+TabWinampウインドウ間のアクティブ切り替え Alt+Sスキン選択へ移動 Ctrl+PWinamp設定へ移動 Alt+Fメインメニューを開く Alt+K現在のVisualizationプラグイン設定を開く Ctrl+Sh+K現在のVisualizationプラグインの開始/停止 Ctrl+KWinamp設定のVisualizationプラグイン画面を開く Ctrl+J指定時間へジャンプ画面を開く J or Keypad .指定ファイルへジャンプ画面を開く Ctrl+Alt+NWinampを新たに起動する(多重起動される) Ctrl+Alt+Bブックマークに追加 (ML と ml_bookmarks で有効) Alt+MWinampを最小化 Ctrl+H再生ファイル履歴を表示 ** メインウインドウキーボードショートカット ******* キー動作 (オプション/切り替え) Rリピート切り替え Sシャッフル切り替え Alt+3再生中ファイルの情報ボックス/タグエディタを開く (再生制御) Z前のトラック X再生/再開/停止解除 C一時停止/一時停止解除 V停止 Shift+Vフェードアウトして停止 Ctrl+V現在の曲を再生後に停止 B次のトラック Lファイルを再生 Ctrl+LURLを再生 Shift+Lフォルダを再生 ←5秒戻る →5秒進む ↑音量を上げる ↓音量を下げる テンキー 110曲前にジャンプ テンキー 6次のトラック テンキー 5再生/再生再開/一時停止解除 テンキー 4前のトラック テンキー 310曲後のジャンプ テンキー 75秒戻る テンキー 95秒進む テンキー 8音量を上げる テンキー 2音量を下げる テンキー 0ファイルを再生 Ctrl+テンキー 0URLを再生 Insertフォルダを再生 ** プレイリストウインドウキーボードショートカット ******* キー動作 Rリピート切り替え Sシャッフル切り替え Ctrl+Zリストの先頭に移動 Ctrl+Bリストの末尾に移動 Alt+Iブックマークに追加 (ML と ml_bookmarks で有効) (ファイルI/O) Lファイル追加 Ctrl+LURL追加 Shift+L フォルダ追加 Ctrl+N新規プレイリスト作成 Ctrl+Oプレイリストをロード Ctrl+Sプレイリストをセーブ Alt+3選択トラック情報 Ctrl+E選択トラックの名前変更 Ctrl+テンキー 0URL追加 Insertフォルダ追加 (プレイリスト操作) Ctrl+A全て選択 Ctrl+I選択の切り替え Deleteプレイリストから選択ファイルを削除する Ctrl+Delete未選択ファイルを削除する Ctrl+Sh+Delプレイリストをクリア (Ctrl+Nと同じ動作) Alt+↓ 選択ファイルを下に移動 Alt+↑ 選択ファイルを上に移動 ↓カーソル下移動 ↑カーソル上移動 Enter選択ファイルを再生 Endリスト終端にジャンプ Homeリスト先頭にジャンプ Page Up1ページを5曲上に移動 Page Down1ページを5曲下に移動 Alt+Delete実体が存在しない項目をプレイリストから削除 (プレイリストソート) Ctrl+Sh+1タイトルでソート Ctrl+Sh+2ファイル名でソート Ctrl+Sh+3ファイルパスとファイル名でソート Ctrl+R逆順並べ替え Ctrl+Sh+Rシャッフル 大部分のメインウインドウ再生コントロールはプレイリストエディタでも機能します. ** イコライザーキーボードショートカット (クラシックスキンのみ) ******* キー動作 1 - 0EQバンド 1-10 増加 Q - PEQバンド 1-10 減少 `EQプリアンプ増加 TABEQプリアンプ減少 NEQ有効切り替え AEQ自動ロード切り替え Sプリセットメニューを開く Ctrl+Alt+Sロードプリセット
https://w.atwiki.jp/beginnersos/pages/15.html
PCの電源を入れるとまず何が行われるか まずBIOS(basic input/output system)が読み込まれマザーボードの初期化が行われます。 そして次にMBR(master boot record)とよばれる起動ディスクの先頭(0番地)より512byteが読み込まれます。 このMBRが読み込まれるとMBR内のブートストラップローダに書きこまれているプログラムを読み込み実行します。 このブートストラップローダに書きこまれているプログラム(IPL)がMBR内のパーティションテーブルを読んでいき、 ブートフラグが立っているパーティションへジャンプします。 このブートフラグだ立っているパーティションにはOSが入っているはずなのでこれでOSへ処理が渡されることになります。 コメントくださいな なるほど。 んで?NextGo→http //www16.atwiki.jp/beginnersos/pages/17.html -- -- 名無しさん (2011-09-05 21 05 04) いや、名前OSじゃないよ。 ほほう。そういう意味か。 実に面白い。 -- DragonOS (2013-05-05 21 02 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opentfc/pages/89.html
最後の変更箇所にジャンプする(goto-chg.el) Emacs Lisp インストーラ(auto-install.el) コピペで文字列検索 コメント,アンコメント 指定した行に移動 別名保存 行でソート キーバインドを確認 バッファをpsファイルに出力 フォント変更 置換や検索などで改行コードを使用する slimeで関数全体のインデントを自動で直す タイトルバーにファイル名を表示する メニューバーを消す ツールバーを消す 外部のアプリケーションにもコピペできるようにする 現在のキーバインドを確認する スクロールバーを右に表示する Time-stampの自動挿入 org-mode .emacsを再読み込みする 指定した行に移動 ファイルのエンコードの設定 同じ文字を連続して書く バッファ 最後の変更箇所にジャンプする(goto-chg.el) インストール M-x install-elisp-from-emacswiki goto-chg.el .emacs (require goto-chg) (define-key global-map (kbd " f8 ") goto-last-change) (define-key global-map (kbd "S- f8 ") goto-last-change-reverse) Emacs Lisp インストーラ(auto-install.el) EmacsWikiからダウンロードして ~/.emacs.d/auto-install 以下に保存する ~/.emacs.d/auto-install.el をバイトコンパイルする .emacs に加える設定 ;;; auto-install.el ;; (install-elisp-from-emacswiki "auto-install.el") (require auto-install) ;; auto-installによってインストールされるEmacs Lispをロードパスに加える ;; デフォルトは ~/.emacs.d/auto-install/ (add-to-list load-path auto-install-directory) ;; 起動時にEmacsWikiのページ名を補完候補に加える (auto-install-update-emacswiki-package-name t) ;; install-elisp.el互換モードにする (auto-install-compatibility-setup) ;; ediff関連のバッファを1つのフレームにまとめる (setq ediff-window-setup-function ediff-setup-windows-plain) auto-install.el 手動インストール $ mkdir -p ~/.emacs.d/auto-install $ cd ~/.emacs.d/auto-install $ wget http //www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el $ emacs --batch -Q -f batch-byte-compile auto-install.el これらを実行するとバイトコンパイルされたファイル ~/.emacs.d/auto-install/auto-install.elc が生成される。 そしたら .emacs に上記の設定を加えEmacsを再起動する。 インストールのプロセス Lispファイルが置かれているURLが分かる場合は, M-x install-elisp を実行し,URLを入力する。 インストールする場合は, C-c C-c をすると,保存→バイトコンパイル→ロードが自動で行われる。 インストールしない場合は, C-c C-q EmacsWikiからインストール M-x install-elisp-from-emacswiki gistからインストール M-x install-elisp-from -gist コピペで文字列検索 検索したい文字列の先頭にカーソルを合わせ, C-s Enter(I-searchがSearchになる) C-fなどで文字列を選択 Enter コメント,アンコメント リージョンを決めて, M-; 指定した行に移動 M-g g 別名保存 C-x C-w 行でソート 昇順 M-x sort-lines 降順 C-u M-x sort-lines キーバインドを確認 キーバインド全てを表示 M-x describe-bindings 特定のキーバインドを調べるには M-x describe-key のあとに調べたいキーバインドを入力する。 バッファをpsファイルに出力 日本語が含まれるファイルの場合は .emacs かなんかで, (setq ps-multibyte-buffer non-latin-printer) と設定する。 カラー C-u M-x ps-print-buffer-with-faces モノクロ C-u M-x ps-print-buffer フォント変更 (frame-parameter nil font) ~/.Xresourcesの emacs*font ここに表示された文字列をコピペ 置換や検索などで改行コードを使用する 改行コード C-q C-j 改行+復帰 C-q C-j C-q C-m タブ C-q C-i slimeで関数全体のインデントを自動で直す 関数の中にカーソルをおいて(どこでもいい) C-c M-q タイトルバーにファイル名を表示する (setq frame-title-format (format "emacs@%s %%f" (system-name))) メニューバーを消す (menu-bar-mode nil) ツールバーを消す (tool-bar-mode nil) 外部のアプリケーションにもコピペできるようにする 標準のコピーをクリップボードにコピーするようにする。 .emacsに以下を追加する。 (global-set-key "\M-w" clipboard-kill-ring-save) 現在のキーバインドを確認する キーバインドの一覧を表示する。 M-x describe-bindings 特定のキーのバインドを探す。 M-x describe-key の後にキーを入力。 スクロールバーを右に表示する (set-scroll-bar-mode right) Time-stampの自動挿入 .emacsに以下を挿入 ;;; time-stamp ;;; 最終更新日の自動挿入 ;;; ファイルの先頭から 8 行以内に Time-stamp または ;;; Time-stamp " " と書いてあれば、セーブ時に自動的に日付が挿入される (require time-stamp) ;; 日本語で日付を入れたくないのでlocaleをCにする (defun time-stamp-with-locale-c () (let ((system-time-locale "C")) (time-stamp) nil)) (if (not (memq time-stamp-with-locale-c write-file-hooks)) (add-hook write-file-hooks time-stamp-with-locale-c)) (setq time-stamp-format "% y-%02m-%02d %3a %02H %02M %02S %Z") .emacsを再読み込みする M-x load-file [RET] ~/.emacs [RET] 指定した行に移動 M-x goto-line M-g g ファイルの文字コードの設定 C-x RETURN f と入力後、所望のコードを示す文字列を入力する。 設定用文字列とその意味 euc-jp 日本語 EUC (改行コードが現在のものを保持) junet 日本語 JIS (改行コードが現在のものを保持) sjis 日本語 Shift-JIS (改行コードが現在のものを保持) utf-8 iso-2022-jp 同じ文字を連続して書く 例)「a」を100個書く ESC 1 0 0 a バッファ 複数のバッファの取り扱い C-x b のあとに入力するもの Emacsの動作 新しいバッファの名前 ファイルと結びついていない新しいバッファを作り,そこに移動 既存なバッファの名前 そのバッファに移動(バッファがファイルと結びついているかどうかにかかわらず) 複数の複数のバッファの保存 C-x s (save-some-buffers)をタイプすれば,バッファ全部を一度に保存できる。 それぞれのバッファについて,yと答えれば保存するし, nと答えれば保存しない。 回答を省略しすべて保存する場合は!。 このバッファは保存するが,残りのバッファは保存したくないときはピリオド.をタイプする。 バッファを閉じる C-x k バッファ名 バッファの削除 バッファがファイルと結びついていれば, バッファを削除する前に変更結果を保存するかEmacsがきいてくる。
https://w.atwiki.jp/exsoftmall/pages/13.html
201510191193776568.jpg Adobe アドビ Creative Suite 6 Master Collection 日本語 Win/Macダウンロード版 おすすめポイント 印刷、Web、モバイル、ビデオなど、あらゆるメディアに向けたコンテンツをすばやく、思いのままに制作できるトータルクリエイティブ環境です。Adobe Creative Suite 6製品のすべてが、このパッケージに統合されています。 製品構成 Adobe Photoshop CS6 Extended Adobe Illustrator CS6 Adobe InDesign CS6 Adobe Acrobat X Pro Adobe Flash Professional CS6 Adobe Flash Builder 4.6 Premium Adobe Dreamweaver CS6 Adobe Fireworks CS6 Adobe Premiere Pro CS6 Adobe After Effects CS6 Adobe Audition CS6 Adobe SpeedGrade CS6* Adobe Prelude CS6 Adobe Encore CS6 追加コンポーネント Adobe Bridge CS6 mocha for After Effects* Adobe Dynamic Link Adobe Media Encoder CS6 Adobe Speed Grade CS6、mocha for After Effectsは英語版の提供となります。 製品概要 様々なデザイン分野に対応できるトータルな制作環境 対応OS Windows XP(SP3)/7(SP1)/8/8.1/Mac OS CPU Pentium 4以降、またはAMD Alilon 64以降 メモリ 32bit 2GB以上、64bit 4GB以上 HDD 14.5GB以上 ※インストール時には追加の空き容量が必要(取り外し可能なフラッシュメモリを利用したストレージデバイス上にはインストール不可) ビデオ製品用に7200RPMのハードディスクドライブが必要。SpeedGradeには専用のGPUカードが必要。DVD作成には記録対応DVDドライブ、Blu-ray作成には記録対応Blu-rayドライブが必要 マルチメディア機能を利用するためにQuickTime 7.6.6が必要。SWFファイルとして書き出されたDVDプロジェクトの再生にはAdobe Flash Player 10が必要 モニタ 1280×900、16bitカラー以上 ビデオカード VRAM512MB以上、OpenGLに対応したもの、Java Runtime Environment 1.6、MME/WDMまたはASIO対応のサウンドカードが必要 Adobe Flash Builderプラグインのインストール用にEclipse 3.7が必要。ディスクキャッシュ、プレビューファイルおよび他の作業ファイル用に追加のディスクスペースが必要 SpeedGrade のSDI 出力にはNVIDIA Quadro SDI Outputカードが必要。SpeedGrade用にTangent CP200ファミリーまたはTangent Waveコントロールサーフェスが必要 検索 Master, Collection ,Adobe,マスターコレクション,CS6,日本語版,ダウンロード,Adobe アドビ Creative Suite 6 Master Collection 日本語 Win/Macダウンロード版 公式サイト http //www.exsoftmall.com
https://w.atwiki.jp/len_en/pages/20.html
以下の要件を満たしたタイトルバナーを募集します 連縁project wiki的な文章が入っていること 鏈縁・連縁と無関係のキャラクターが入っていないこと(キャラクター必須ではない) 画像形式が透過pngか、背景色が単色で塗りつぶされていること 画像サイズは横2000ピクセル以内 縦150ピクセル以内 えっちなのはいけないとおもいます 要件を満たした画像をこのページにアップロードしていただけると幸いです。
https://w.atwiki.jp/wiki13_mac/
このサイトは完全無料でプレイできるタクティカルリアリズムFPS、TrueCombat:EliteのクランMACのサイトです。 ようこそ!ここはクラン MACです ここでは TC Eに関するニュースを書き込んでいきます。 2006 5 20 SIG552の新しいスクリーンショットが公開されています。 今回のスクリーンショットはファーストパーソン視点からのスクリーンショットとなっており、以前よりより緻密になったアイアンサイトがご覧になれます。 情報元:TrueCombat:Elite TC JのHPを引用しています。
https://w.atwiki.jp/macos10_6/pages/14.html
OSの変更点 OS付属のソフトや内部がほとんど64bit化されている kernelが32bit版と64bit版でかなり異なる動きをするようになった(64版では基本的にソフト依存っぽいカーネルパニックが起こりにくい?) 「環境設定」は64bit版と32bit版が存在していて、32bitの物は一旦64bitの「環境設定」が再起動してから立ち上がる Javaが64bit構成になっているらしく、32bitで書かれたアプリが起動しないときがある。アプリを右クリックで「情報を見る」→「32bitモード」にチェックを入れると起動する QuickTimeがQuickTimeX(10)に変更されて録音・録画がQuickTimeProじゃなくてもできるようになりました QuickTimeXは再生coreが今までと違うらしく若干前のQuickTimeよりもH.264の画像がきれい OSのオプションでQuickTime7がインストールできますが、内容はQuickTime7と似ている(必要ないと思う) RosettaがオプションになっているのでPPC版アプリを使う人はオプションでインストールしてください Dock内を右クリックした時の表示がグレーになりました ソフトウェアRAIDが標準化されました(信憑性は未確認) Xcodeのメニューが日本語化された BootCamp上のHDに設定したアイコンが読み込めなくなった Dockのジニーエフェクトが若干重くなった 32bitのkernel taskも最適化されているらしく32bitソフトも比較的動作は早いOffice2008で顕著に現れる